子どもに、「早くして」と言わない
中年で、1日を忙殺され、一年早いなぁなどと言う未来が見えなくなった私と、多くの可能性を持つ未来そのものと言える子ども。
そんな彼ら彼女らに、「早くして」などいう権利はあるのか。精一杯、楽しみながら、自分本位に生きてるだけではないか。
10か月も滞っていたけど
色んな事を、考えています。
一番考えるのは、元気で、健やかに。と思います。
これは、結構、切実です。
当たり前なのだけど。
父はまだ努力が足りない
まだ、君と暮らせそうにありません。
単身赴任が5年。
ママと結婚して一緒に住んでる時間を、悠に越えてしまい、僕のわがままで家族が、ずっと離れ離れです。
僕は僕でチャレンジしてますが、まだまだ報われない。
つらいね。僕も、つらいよ。
幼稚園合格おめでとう。
遅くなったけど、おめでとう。
ママのおかげです。
パパは何もしてません。
久しぶりです。そして自己嫌悪メモ。
僕は見栄っ張りで金遣いが荒く、
出費が多すぎて四苦八苦。
ひどい時は借金で火の車でした。
いまは、結婚し落ち着いてるけどまだまだダメなのです。
37歳ですが、僕も自分を戒め、大人になります。
そして、今日から覚醒のため、人が変わったように、努力するよ。
努力もちっとも実らず、もう20年も年の初めに英語頑張ると書いて、諦めて、毎日走って体を鍛えようとしても、三日坊主です。
見てておくれ。