子どもに、「早くして」と言わない

中年で、1日を忙殺され、一年早いなぁなどと言う未来が見えなくなった私と、多くの可能性を持つ未来そのものと言える子ども。

 

そんな彼ら彼女らに、「早くして」などいう権利はあるのか。精一杯、楽しみながら、自分本位に生きてるだけではないか。

父はまだ努力が足りない

まだ、君と暮らせそうにありません。

単身赴任が5年。

ママと結婚して一緒に住んでる時間を、悠に越えてしまい、僕のわがままで家族が、ずっと離れ離れです。

 

僕は僕でチャレンジしてますが、まだまだ報われない。

 

つらいね。僕も、つらいよ。

久しぶりです。そして自己嫌悪メモ。

僕は見栄っ張りで金遣いが荒く、

出費が多すぎて四苦八苦。

ひどい時は借金で火の車でした。

いまは、結婚し落ち着いてるけどまだまだダメなのです。

 

37歳ですが、僕も自分を戒め、大人になります。

 

そして、今日から覚醒のため、人が変わったように、努力するよ。

 

努力もちっとも実らず、もう20年も年の初めに英語頑張ると書いて、諦めて、毎日走って体を鍛えようとしても、三日坊主です。

 

今日から俺は

 

見てておくれ。

シリア爆撃のアリ君

このニュースの映像から、

僕は父親として、逃げてはダメだと思った。

それは、君がいるからだ。

 

あまりにも無残な映像にも関わらず、

アリ君は、笑もせず、

ただ、汗のように血を拭っている。

 

あまりにも、ひどい。

 

目を背けない。